Personal tools
You are here: Home BBS 2006-06
Document Actions

2006-06

by seko last modified 2006-06-04 18:59

いまのところログインしていないと使えません。

液晶用のインバーター

Posted by hage88 at 2006-06-30 23:19

sekoさん こんにちは お伺いしたいことがあって伺いました。 今回のPC制作でインバーターの高圧側を70センチほど延長したのですが、 何かアクション(初期化?)起こすと点灯するのですが、5秒ほどで消えてしまいました。 結局インバーターを液晶パネルの裏がわに納めて事なきを得ました。 質問ですが、高圧側のワイヤーを70センチ程度延長しただけでインバーターから出力される電圧がドロップするとは考えにくいのですがいかがなモノでしょう? 高圧側の延長したときのワイヤーを離すと幾分ましになるようでした。 インピーダンスなど影響するモノでしょうか? ちなみに使ったワイヤーはなるべく太いモノをと思ってACコードを使ってみました。 以前インバーターの設計に関わっていた経験からアドバイスいただけたらと思いまして。

保護回路の動作か?

Posted by seko at 2006-07-01 10:14
可能性は二つあると思います。
1.負荷インピーダンスの変化による自励発振の停止
2.保護回路の動作

1についてですが、DC-ACインバータの多くは自励発振といって、トランスを使って正帰還をかけ自力で発振するようになっています。負荷をふくめた系全体で発振回路を構成します。発振が可能な領域はごく限られた範囲です。70cmの配線は交流的にはインダクタンスとなり、配線が平行していればコンデンサとなりますので、自励発振が可能な範囲を超えてしまった可能性があると思います。何かアクションをした直後は、回路にいろいろな周波数成分があるので発振はスタートするのですが、定常状態になると発振を続けられなくなってしまったのかもしれません。

可能性の高そうなのは、2の保護回路の動作です。最近のインバータでは安全のために、冷陰極管が付いていないと、数秒で動作を停止する機能が組み込まれています。
70cmの配線によって、負荷インピーダンスが高くなり冷陰極管が付いていないと判断されたのかもしれません。ワイヤーを離すと少しはよいということなので、逆にインピーダンスが低くなっているのが異常と判断されて、保護回路が働いている可能性もあると思います。

参考になりました

Posted by hage88 at 2006-07-01 15:28

sekoさん ありがとうございます 参考になりました。 保護回路があるとは知りませんでした。 症状から2の可能性高そうです。 何か回避できる手だてか、インバーターによっては可能性有りかもです。 インバーターを離すことができると液晶パネル自体の厚みだけのモニターができます。 これって、液晶使ったPC作る上で非常に魅力的なんです。 もう一度あがいてみようと思います。

技術資料

Posted by seko at 2006-07-01 17:33
この記事に上から二つを読んでみましたが、二次側の共振や負荷電流の計り方、バックライトの既成容量などかなり複雑そうですね。
http://www.tlm.co.jp/web/gijyutu/index.html
« April 2017 »
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
 

Powered by Plone, the Open Source Content Management System

This site conforms to the following standards: