フェルデンクライスメソッド65回目 正しさは人を縛る
いつものように床に仰向けになり、身体の床との接触を確かめます。
その後、右の足指を外側に倒して、その動きが膝、腰、さらに上方にどのように伝わるかを観察します。 私はそもそも足先が外側に向いてしまっているせいか、この動きが苦手です。
この動きに踵を座骨に近づけるという動きを追加していきます。
同じ動きを膝を起点として行い、膝から下はずるずると引きずるようにします。 この動きを大きくしていくと、不思議なことに膝がストンと立ち上がります。
これを両脚で行い、脚をお腹の上に持ってきて、握り拳を口にあてれば、赤ちゃんのできあがりです。
赤ちゃんの状態から、身体を右に倒して戻します。全体で動いたり、肘を止めたり、膝を止めたり、目を止めたりしながら動きを観察していきます。
左右にごろごろ転がります。先生から肘と膝の位置を固定してという指示が出たのでやってみると、自分がキッチンにある椅子になったような気分です。
言葉で説明すれば同じ動きなのに、意識をどこに持っていくかの違いだけで、身体の動きが大きく変わるのは、何度やっても不思議です。
レッスンに参加されてまだ数回目の方から、正しい動きというのはあるんでしょうね?という質問がありました。
その気持ち、とてもよく分かります。
身体を転がすというごく単純なことであっても、私たちは自由に行うことができません。無意識の世界で、正しさに縛られているのです。 先生の指示による普通ではない動きを通じて初めて動きのオプション、可能性を感じることができるのです。
夕方買い物にいくために歩いていると、とても楽に歩けている自分を発見しました。おしりも小さくなっているような気がします。
何をやっても直らない肩こり、頭痛、背中の痛み、冷え性にお悩みの皆さん、ぜひ一度試してみてください。
私が通っている教室 は、この一年ほど定員いっぱいが続いていましたが、現在は空きが一名あります。(相変わらず、ホームページには満員となっていますが、間違いです。)
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きゃ~!
1週間ブログをチェックできなかったら
sekoさんの記事がバ~と更新されていて
一度に15件の記事を表示できるRSSのブックマーク欄なのに
未読記事が並び切りません(>_<)
何とか本が読める程度には復活してきました。
きゃー
「何とか本が読める程度には復活」で
この読書ぶりですか?
本気に復活されたらどうなるのでしょう?
(きっと「紺鯖」以外のお魚が登場します♪)