フェルデンクライスメソッド 104回め
肩甲骨を動かすレッスンです。
最初に床の上に仰向けになり、呼吸がどのあたりまで届いているかを感じます。私の場合、おへその少し下あたりまでです。お腹の皮が自動車のタイヤ並みに固くなっているので、息が入っていきません。
左側を下にして、床に横になります。脚は折り曲げて重ねておきます。 両手は身体の前に伸ばし重ねた状態から、右手をまっすぐに伸ばして天井の方に持ち上げてきます。そのとき、頭と目も指先も追うようにします。 左側を下にして同じことを行います。
再び、左側を下にして横になります。頭を天井の方にむけて、両手は身体の横に手のひらを下にして置きます。腰から脇腹がひねった状態になるので、ちょっと苦しいです。苦しければ、右の脚は左脚にくっつけなくてもよいのことなので、少し立てた状態にします。 息を吸ったり吐いたりするのに伴い、肩甲骨がどのように動くかを観察します。それが分かったところで、その動きを助けるように肩甲骨を頭の方、足の方にすこしだけ動かします。この動きは視点をかえると、腕が上下に動くと捉えることもできます。 肩甲骨の動きにあわせて、頭を転がします。近づいてくる肩を見るように回す方法とその逆があります。両方やってみます。
右側を下にして同じことを行います。それが終わったら、右肩は下げ、左肩は上げるというように両肩を一度の動かします。さらに頭の動きも追加します。
最後に仰向けになり、息がどこまで入っているかを観察すると、腕は指先まで届いており、胴体と腕の間の空間にも息が入っている感じがしました。 実体のないところにまで息が入ったと感じたのは初めてです。呼吸がずいぶん楽になっています。
駅から歩いていると、両側の腋の下に痛みを感じます。多分、がちがちに凝り固まっていた部分に血流が戻り始めたことにより、痛みを感じているのでしょう。
何をやっても治らない肩こり、腰痛、背中の痛みでお悩みの皆さん、ぜひフェルデンクライスメソッドを試してみてください。人生が変わるかもしれません。
関連リンク:
- Category(s)
- health
- The URL to Trackback this entry is:
- http://lightson.dip.jp/blog/seko/2696/tbping