2008/11/02
ポール・クルーグマン (著) 格差はつくられた
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seko
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2008-11-02 23:34
last modified
2008-11-02 23:34
ポール・クルーグマン (著) 格差はつくられた―保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略
アメリカにおいて極端に貧富の差が広がったのは、経済のグローバリゼーションや技術革新等の市場や経済の変化のためではなく、保守派の政策のためだと著者は言います。
本書が伝えようとする重要なメッセージは、多くの読者にとって心地よく受けとめられるものではないかもしれない。つまりすべての根源はアメリカ の人種差別問題にあるということである。今でも残る奴隷制度の悪しき遺産、それはアメリカの原罪であり、それこそが国民に対して保健医療制度を 提供していない理由である。先進諸国の大政党の中でアメリカだけが福祉制度を逆行させようとしているのは、公民権運動に対する白人の反発があるか らなのだ。
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