野村総一郎 (著) うつ病の真実
野村総一郎 (著) うつ病の真実
うつ病とは何なのかを人類の歴史を哺乳類までさかのぼって考えます。 動物にも「ユウウツ」はあり、それは「新たな生き方を導き」「争いを避け」「周囲の援助を引き起こす」ために進化したと考えられます。 しかしうつ病は人間にだけある病気です。人間の病気の多くは、個別には有利な複数の遺伝子の組み合わせが、環境の変化により不利になったときに発生します。うつ病も人類にとっては適応的であった遺伝子の組み合わせが環境とミスマッチになったものと考えられます。 それはいつ頃なのでしょうか?
ジュリアン ジェインズは、「神々の沈黙」 という本で、「人類の意識はわずか3000年前に発生したものであってそれ以前には人間には意識がなかった」、「意識を持たない時代の人類は幻覚によって判断決定を行っていた」、「神とは幻覚の名残である」という仮説を提示しています。
メランコリーに関する記述をギリシャ悲劇から聖書まで追っていくと、人間が意識を持った時からうつ病は始まったと考えてもいいのかもしれません。
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フェルデンクライスメソッド 33回目 ワシらはむかしヘビだった?
去年の7月から始めたレッスンも33回目です。
今日から新メンバーが加わり、生徒は総勢6人になりました。
最初は床に仰向けになり、いつものボディスキャニングです。そのあと、あぐらをかいて座り、右耳を右の肩に近づけたり、左耳を左に肩に近づけたりします。肩こりがひどい私の首はあまり曲がりません。
先生から質問です。「どうすれば耳をもっと肩に近づけることができるでしょうか?」
「首の構造から考えて、さすがに今回は無理なような気がします」と言ったのは私です。 「肩を持ち上げるのではだめですか?」という意見もでます。 すると、1人の方が「たぶん骨盤の動きなどを工夫していくのだと思います。」との発言がでました。
ああ、どうして一年もやっていて、そんなことに気付かなかったのでしょうか!!!
さて、レッスンの開始です。 まず、床に座った状態から左足を前にして、足を右側に流した状態にします。女性がよくやる座り方です。そして、左手を床について身体を支えます。その状態で右手を頭の上に置き、右耳を右肩に左耳を左に肩に近づけます。その時に、左右のわき腹がどんな動きをするのかを意識します。しばらく休んで、左右を逆にして同じことをします。
今度は、最初と同じように足を右に流して座ります。左手を頭の上に、右手は右足の足首をつかみます。その状態で、右腕を伸ばしたり縮めたりします。これはけっこう難しいです。皆さん、先生に手をそえられて初めてどういう動きがわかったようです。これも左右逆にして行います。
次に最初と同じように足を右に流して座るのですが、左腕は肘を床につけます。その状態で右手を頭に載せて、首を動かします。その時に、骨盤の重さがどのように移動するのかを観察します。そして、首のことは考えないで骨盤の体重移動だけを考えて動いてみます。不思議なことに首も動きます。しばらく休んでから左右を逆にして同じことをします。
最後に、あぐらをかいて座り、右耳を右肩に、左耳を左肩に近づけてみると、あら不思議、首の痛みが消えて動く範囲が増えています。何が変わったかといえば、左右のあばら骨が動いています。
「そういえば先週、先生が、背骨は首から始まって骨盤で終わっているとおっしゃっていたのを今思い出しました」という生徒の一言に、そんなことをすっかり忘れていた私はびっくりです。
これしかできない、これが正しいという思い込みには、本当に根深いものがありますね。
最後はいつものように話し合いです。 新しい生徒さんから、ボディスキャニングで自分の背中が対称でなくておかしいのではという発言がありました。生徒みんながうなづいていました。
しつこい肩こり、腰痛、頭痛でお悩みの皆様、ぜひフェルデンクライス・メソッドを試してみてください。
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ヘビといえば「スープ」を思い出します。
虚弱な私に「ヘビスープ」は要注意だそうです。
(ヘビの持つ【強壮】の裏側ですね)
秋に菊花を浮かべたヘビスープを飲んで
冬本番に風邪をひかないようにするらしいです。