島内 景二 (著) 中島敦「山月記伝説」の真実
島内 景二 (著) 中島敦「山月記伝説」の真実
33歳で夭折した中島敦は、わずかな短編しか残していないにもかかわらず、山月記は高校の教科書の定番になっているようです。
心の中に虎を飼っていた中島とその友人たちとの関係が、この物語には反映されています。
人を傷つけたり、人に傷つけられたりするのは、青年期の特徴である。でも長く生きている、「人に見捨てられた悲しさ」よりも、「人を助けられなかった痛み」 の方を強く感じるようになる。意図的に、他人を裏切ったつもりは少しもない。結果として、自分の取った行動や、不作為が、他人を追いつめてしまっただけなのだ。
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菊澤研宗 (著) 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか
菊澤研宗 (著) 戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか
カール・ポパーによれば、世界は物理的世界、心理的世界、知的世界の三つから構成されており、特定の世界だけを対象とするよう戦略を展開し、他の世界を無視するような行動を取るならば、そのような企業は合理的に淘汰される可能性がある。なぜなら、特定の世界の戦略にのみ集中した場合、残りの二つのうち少なくとも一つが別の方向に変化した時に、その変化に対応できないからである。
物理的な世界の戦略:高性能な製品を作る
心理的な世界の戦略:地球にやさしく
知性的世界の戦略:相手に騙されないかという不安。取引コスト。
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林 成之 (著) 脳に悪い7つの習慣
林 成之 (著) 脳に悪い7つの習慣
著者は、勝負脳などの本を書いている脳神経外科のお医者さん。
私たちは、「生きたい」、「知りたい」、「仲間になりたい」という本能を持っており、それに逆らうような行動をしていては能力を発揮することはできません。
脳に悪い7つの習慣は、次のようなものです。
- 「興味がない」と物事を避けることが多い
- 「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
- 言われたことをコツコツやる
- 常に効率を考えている
- やりたくないのに我慢して勉強する
- スポーツや絵などの趣味がない
- めったに人をほめない
大事なことは、うれしいと感じることです。 こつこつや一歩一歩というのは、一見いいように見えますが、そこには失敗しないように慎重に進めようという「自己保存」の癖が隠れており、それは「失敗するかもしれない、失敗したらどうしよう」という考えと表裏一体なのです。仕事はいっきに仕上げるのがよさそうです。
また、人間の思考は、何回のしつこく考えることによって高まるものであり、効率ばかり考えていると、常識や思い込みから逃れることはできません。
我慢して勉強するのは、おもしろくないから効果なし。記憶するなら徹底的に繰り返す。
空間認知能力は、人間が思考するときや身体を動かすときに重要な役割を果たすものであり、運動や絵を描くことで鍛えられます。
人をほめることは、「仲間になりたい」、「人の役に立ちたい、貢献したい」という本能に働きかけることです。
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読書blogやっている双子ママ看護師です。
私もこの本読みました。私が特に感銘受けたのは
「あとちょっとだ♪」が禁という一文。
夜勤終了直前、あとちょっとで勤務が終わる♪を心の支えにラストスパートするのですが(笑)
それがよくなかっただなんて…趣味でランニングもしているので、すごくタメになりました。
是非TBさせてください(*≧∀≦*)
今後ともよろしくお願いいたします <(_ _)>
ブログ拝見しました。
お子さんを三人も育てながら、この読書量とはすごいですね。
最近、行きつけのコーヒー屋でも、赤ちゃん連れで勉強している方を見かけるようになりました。
おじさんも、負けてはいられませんね。
さて、トラックバックですが、うまく届いていないようです。
もう一度やってみてもらえますか。