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フェルデンクライスメソッド60回目 何だか幸せ リバースイモムシ

by seko posted at 2009-12-27 16:29 last modified 2010-01-24 19:11

今年最後のレッスンです。

最初に先生から、歩く時に意識していることはありますかという質問がありました。「靴底の減り方が感じられる」、「重心を中心とした三角形がうごいているのを感じる」「体重が外側にかかっていると体調が悪い」などの答えがありました。 これらはすべて、足に関する気づきです。

さて、いつものように床に仰向けになり、身体の床との接触を確かめます。今日は体調がわるいせいか、ウエストのから背中のあたりがずいぶんと浮き上がっているのが感じられます。また、足の親指もかなり外を向いています。

床に座って足をたて、両手は背後について支えます。そして、右手で右のお尻や足の近くの床をなでながら、背中の感じ、視線の動きを観察します。視線を固定して手を動かしたり、指先を目で追いながら動かしたりもしました。 しばらく床に横になった後、同じ姿勢に戻ります。今度は床だけではなく、自分の右の足やふとももをさわっていきます。

床に仰向けになって、身体の状態を観察すると、この時点で右側がぴったり床につくようになっています。これはすごいです。 同じことを右側にも行うと、右側も床にくっつくようになりました。

さて、再び床に座り膝をたて、今度は右の太ももの下に両手を通し、互いの肘を手で握ります。 この状態で顔を膝に近づけます。口を近づけたり、鼻、右目、左目、おでこ、あごなどを近づける場所によって、背中のあたりの動きも変わっていくのが分かります。 この後、足先を床から持ち上げるように指示がでます。難しいのは、複数の方法でそれを行えというところです。 私が思いついたのは、だるまさんのように身体全体を後ろに転がすことと、骨盤はそのままで手の力で太ももを腹に引き寄せるという二つの動きでした。他の生徒さんは、骨盤を左に倒す、膝から下だけを持ち上げるという方法も見つけていました。 こうした方法を順番に試した後、再び顔を膝に近づけると、あら不思議、さきほどよりずっと近くまでくっつくようになっています。 でも、ちょっと無理をしたせいか、鳩尾の横の肋骨の一部の筋肉がつってしまいました。無理は禁物です。 同じことを左側についても行います。

床に座り膝を立て、両太腿の下に手を通して肘を握ります。この状態で、両足を持ち上げます。だるまさんが転がるように、勢いをつけないとうまくいきません。それなのに先生からは、足を上げた状態でお尻で歩いてみてと指示がでます。「お尻で歩く? それはいくら何でも無理でしょう。。」と思ったら、前に後ろに、回転してと見事に動いている生徒さんがいます。その姿は、ゲームのキャラクタのようで、とても愛らしく、なんだか楽しくなってきます。残念ながら、私はぴくりとも動きませんでした。

今度は床に仰向けになり、両足をお腹の上に持ってきて、太ももを両手で抱えます。ここから、歩いてくださいという先生の指示が。。。。 またまた無理なことを思いながらも、身体を右に左に揺すっていると、けっこうな勢いで頭方向に動き出しました。楽しくって笑いが止まりません。 足の方にも移動しようとしたのですが、私にはできませんでした。

今日のレッスンはちょっと難しくて全部はできない人が多かったのですが、大好評でした。 とにかく、楽しく笑えてきます。幼稚園児に見せたら、受けること間違いなしです。 いや、自分が幼稚園児になった気分です。

この文書は、レッスンの後、ドトールコーヒーで書いているのですが、膝から下が暖かいというより熱いくらいです。 すばらしい効果です。

このところ体調が悪いとぼやいていたのですが、考えてみると今年は一度もファンヒータを使っていません。800Wの電気ストーブだけで凌いでいます。レッスンを始めた一昨年は、足の冷たさに耐えきれず、高価な足湯器を買ったのですが効果はありませんでした。昨年はその足湯器を使うこともなくなり、人にあげてしまいました。今年はファンヒータさえ使っていません。 これって、すごいことですよね。

私が通っている教室 は、この一年ほど定員いっぱいが続いていましたが、1月からは空きがあります。 何をやっても直らない肩こりや頭痛、背中の痛みにお悩みの皆さん、ぜひ一度試してみてください。

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