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**GoogleMapsEditorを使ってみる**

GoogleMapsEditor とは Google が提供している GoogleMaps ならびに GoogleMapsAPI を利用した地図コンテンツをプログラム知識なしに作成できるエディタである。 サーバがCGIに対応している必要はなく、htmlだけで使えるというすばらしい仕様だ。ついては、どんなことができるかを試していこう。

**インストール**

GoogleMapsEditorにしたがって行っていく。

左側にあるダウンロードというところをクリック

最初に.NET Framework1.1というのをダウンロードする。 マイクロソフトのページにいき、回線の種類を選び、一番上の方にあるダウンロードをクリックして、ファイルを保存する。23Mある。ダウンロードが途中で止まってしまうが、時間をおいて再トライすると成功。 インストールは、ダウンロードしたファイルをダブルクリックして進めていくだけ。 完了したら、WindowsUpdateをして修正プログラムもあてておく。

なお、既にこのフレームワークが入っているマシンもあるようで、そういう場合はインストーラが何のメッセージも出さず終わってしまうので注意。また、マイクロソフトのサーバの調子が悪かったのかが、言語が???になっているときがあった。次の日にはOK。

ダウンロードのメニュから、GoogleMapsEditorのインストーラ(msi)パッケージをダウンロードする。 インストールは、ダウンロードしたファイルをダブルクリックして進めていくだけ。

**使い方**

左側にあるDocumentをクリックをします。その指示に従っていきます。

ざっというと

WEBサーバのどこにファイルを置くかを決める
GoogleMapsEditorからGoogleAPI keyをとる。
マークを立てたい場所を住所をいれて検索する
必要に応じて、コメントやリンク先などを入れる(必須ではありません)
 それを繰り返す
データをXMLで保存しておく。
地図情報をHTMLで保存する。
となります。

少し悩みそうなのが、フラグを立てる位置の住所が分からない時のやり方です。FAQに書いてありますが、どこでもいいので地名を入れて地図を出します。そして、それを移動させて、目的の位置でダブルクリックします。位置情報編集の画面に戻って、F8を押すか、メニューから「ブラウザ」-「表示中の地図の座標を取得する」を選びます。これで、経度と緯度が入力されました。

これを繰り返してデータを入力していきます。入力が完了したら、保存します。XMLで保存されるようです。

その後、実際に使うhtmlファイルを作るのですが、ポイントとなるのは「縮尺」、最初に開いた時にどれくらいの範囲を表示させるかといういうことです。トライアンドエラーで試していきますが、日本全国くらいだと上から何番目という感じです。

また、サーバがイントラネット上にある場合ですが、IPアドレスがグローバルアドレスであれば、IPアドレスを使ってサーバを指定することによりGoogleAPI keyは取ることができました。 プライベートIPアドレスでは多分ダメだと思うので、自宅サーバの方はDynamic DNSなどを利用する必要があると思います。

**サーバへのアップロード**

生成されたhtmlファイルを先に決めたディレクトリにFTPなどでアップロードします。 私の場合は、WEBサーバがZopeなので、dtml documentとして、IDに名前をつけてアップロードしました。 JavaScirpt?を知らなくても、なんとなく経度緯度くらいはわかるので、地図の中心点を修正するくらいのことは簡単にできます。

**私の作った例**

2つほど作ってみました。

http://lightson.dip.jp/zope/maps/booksmaps.html

http://lightson.dip.jp/zope/maps/cycling.html

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